取引所名 | bitbank (https://bitcoinbank.co.jp/) |
会社名 | ビットバンク株式会社 |
送金(出金) 手数料 | 0.001BTC |
取引手数料 | 只今、キャンペーン中に付き、 全ペア通貨の取引手数料無料 ※2018年3月まで |
取扱い通貨 | ・ビットコイン(BTC) ・ライトコイン(LTC) ・リップル(XRP) ・イーサリアム(ETH) ・モナーコイン(MONA) ・ビットコインキャッシュ(BCH) |
特徴 | ・国内取引所ではチャートが 特に見やすい ・チャートツールが充実 |
インフル エンサー | ・びっとぶりっと (@yuma300) |
この記事では国内有数のbitbank(ビットバンク)いう取引所の説明をしていきたいと思います。
大きな特徴としては、手数料などなしでRipple(リップル)などのメジャーアルトコインを売買できる点は、説明しておくべき点かと思います。
セキュリティー面でも力を入れているようで、
直近ではコインチェックで起きたハッキング騒動(通称コインチェック騒動)などもあり、改めて注目されている国内取引所でもあります。金融庁から仮想通貨交換業の認定が下りている点も、注目できる所でもあります。
そんな国内取引所では、最高クラスの知名度を誇るbitbankの特徴やメリット・デメリットなどをご紹介させていただければと思います。
bitbank(ビットバンク)取引所とは
bitbankは、金融庁にも認められている仮想通貨交換業であり、6種類の仮想通貨を取扱っている取引所となります。取扱通貨の種類としては、ビットコイン,リップル,ライトコイン,イーサリアム,モナーコイン,ビットコインキャッシュとなります。
bitbankの代表取締役である廣末紀之さんは、出版やメディア露出もされており、中でも「知識ゼロからのビットコイン・仮想通貨入門」という書籍は、Amazonレビューで4.3の評価がつくなど、周りからの評価は高いです。
口座開設までにかかる日数としては、
混み具合にもよりますが、およそ3日間程となります。
取引時間は、他取引所と変わらず
24時間365日稼働しておりますので、自分の好きなタイミングで取引をすることが可能となっております。
bitbank(ビットバンク)取引所の評価・メリット,デメリットは?
bitbank取引所の周りからの評価としては、
割りと良い評価をされているようです。
まとめると、以下のような声が多いですね。
- リップル(XRP)は国内最安値で手数料無料
- リップル取引量世界1位
- 短期投資の場合は、モナーコインは取引高が低いため、値動きが読みにくい
- コインチェックショック以降、bitbankのチャート(XRP)をよく見かける





基本的にはリップル関連の理由が多いですね。
リップルを購入予定でしたり、リップラーの人はbitbankを持っていても損はなさそうです。
基本的に取引所は、維持費が発生しませんので、入金や取引をしなくても持っている分にはリスクはなく、いつ取引するかもわからないので、開設準備は済ませておいた方が良いでしょう。
特に国内取引所で仮想通貨交換業の認定を受けている取引所は、必須でしょう。
元々bitbankさんは、管理画面の見やすさ的には、初心者というよりも中級者向けの側面が大きかったですが、今回のコインチェックショックで、セキュリティー面の重要度が大衆にも認知されてきたため、bitbankへの移行が進んでいるのだと考えられます。
bitbankの開設を検討する際は、
参考にしてみてください。
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