仮想通貨の専門用語まとめ

仮想通貨の専門用語

【あ行】用語

アービトラージ

複数の取引所間の価格差で利益をとるトレードのこと。日本語だと裁定取引と呼ばれる。同じ仮想通貨でも、取引所が違えば、価格にも差が出てきます。その差を利用して、利益をとるトレード手法をアービトラージと言います。

アルトコイン

アルトコインは【alternative coin】の略称で、ビットコイン(BTC)以外の仮想通貨を指します。現在1500種類以上存在すると言われており、有名所だとイーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、モナコインなどがそうです。

ウォレット

仮想通貨を管理する銀行口座のようなものを差します。その名の通り、お財布というイメージでもいいでしょう。ウォレットは、セキュリティレベルや用途に応じて、様々な方法で管理する種類があります。ウェブウォレットや、モバイルウォレット、ペーパーウォレット、コールドウォレットなど。詳しくは、【仮想通貨のウォレットとは何か?初心者はセキュリティに気をつけて!】を読んでみてください。

億り人

億円単位の資産を持つ人のことを指す造語。仮想通貨投資家の間では、1億円以上の含み益を上げた人も指したりします。

【か行】用語

仮想通貨交換事業者

金融庁が出している一定の条件をクリアした事業者のことで、仮想通貨取引所のように、仮想通貨同士や、仮想通貨(ビットコインやアルトコイン)と法定通貨(日本円やドルなど)とを交換する事業を行う事業者のことをさす。
仮想通貨交換事業者になるための条件としては以下のものがあります。

  1. 株式会社であること
  2. 顧客資産の分別管理をしっかり行うこと
  3. 個人情報の確認を実施する
  4. 資本金が1000万円以上あり、純資産がマイナスになっていないこと
  5. 仮想通貨交換業を適正に、確実に遂行できる体制が準備されている
  6. 仮想通貨の説明はもちろん、契約内容も正確に伝えること

ガチホ

ガチホとは、ガチホールドの略称で、ガチ(本気で)ホールド(保有する)。つまり持ってる仮想通貨を本気で保有し続けるという意味を指す造語になります。twitter上で特によく見かける言葉で、長期保有・ファンダメンタルな部分で価値が伸びていくような通貨に、よく用いられる言葉です。

GOX(ゴックス)

twitter上やネット上で、「GOXした!」「GOXするかもしれない」など聞いたことのある人がいると思います。これはマウントゴックス社の社長の横領により、115億円相当のビットコインが消失した事件をネタ元として、仮想通貨取引所に預けていた仮想通貨を取引所ごと消失してしまうことを”GOXする”と言われています。

【さ行】用語

スケーラビリティ問題

ブロックチェーンは、1つのブロックサイズに書き込める取引量が決まっている。
その為、取引量(トランザクション)が増えてくると、どうしてもブロックに記録する処理速度が遅延したり、処理が追いつかなくなってしまう。このことをスケーラビリティ問題と呼ぶ。

資金決済法

仮想通貨交換業者を規制する法律です。2017年4月に改正資金決済法が施行される。金融庁の登録を受けた業者だけが、取引所や販売所などの仮想通貨交換サービスを行えるようになりました。業者は1年に1回以上の外部監査を受けなければならない。マネーロンダリング対策として、口座開設時などの本人確認も義務付けています。

自由億

10億円以上の資産を持つ人のことを指す造語。似たような言葉で、億り人もある。

【な行】用語

ナカモトサトシ

ナカモトサトシ(中本哲史)は、2009年に今の仮想通貨のもととなるビットコインのアイディアをネット上に公開されたとされる人物の名前。実際のところの正体は不明のまま。

【は行】用語

ハイリスクハイリターン

損失の可能性がとても高いが、その分、収益性も高いという意味。
世の中にはローリスクハイリターン(リスクなく稼げる)なんて都合の良いものなど存在しません。
あるとするなら、それは詐欺の可能性が高いです。
楽そうに稼いでいる人がいても、見えないところで努力をしているものです。
仮想通貨もハイリスクハイリターンではありますが、しっかり勉強し、知識や経験を貯めれば、あなたが稼げる可能性も夢も広がっていきますよ。

ポートフォリオ

ポートフォリオとは、金融商品の組み合わせのことを指す。投資信託をどのくらい持って、株を何株保有して、債権をどのくらい保有して、といったように組み合わせていくことで、リスク分散にも役立ってくる。

ポジトーク(ポジショントーク)

最近、仮想通貨関連のTwitterやブログを見ていると、「ちょっとポジトークになりますが、」「ポジトークするなよ!」という言葉をよく見かけると思います。

ポジトークとはポジショントークの略で、
わかりやすく言うと、自分が持っている株や仮想通貨などの利益が出るように、有利な情報を流すことです。
仮想通貨でも株でもそうですが、自分が買った金額よりも高く売ることができれば利益になりますよね。
自分が割安で仮想通貨を購入した後に、相場が上がるような有利になる情報をながすのです。
「今、(自分が買った通貨)が●●という革新的な技術を公開したらしいから、これから価格が跳ね上がるよ」などと言ったようにです。

これが本当の情報であれば(といっても確定的に話すのはまた微妙な点ですが)、そこまで問題はありませんが。割りと大袈裟に誇張したりすると問題になったりしますよね。ポジティブな情報の裏には、ネガティブな情報も当然あります。そこも一緒に正しい情報を発信するのであれば、問題なさそうです。

 

【ま行】用語

マイニング

(※こちらは、先にブロックチェーンについて理解してから読んだ方が頭に入りやすいです。)
マイニングは直訳で採掘という意味を表します。
わかりやすい例で言うと「金(ゴールド)」を想像すると良いかもしれません。金は地面を掘って掘り当てますよね。マイニングも、仮想通貨という名の金を掘り当てるようなイメージです。(ざっくり言うと。)
ビットコインで言うところのマイニングは、未発行のコインを発行することです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

魅上です。 仮想通貨投資を原資10万円でスタートしました。 総資産は現在7桁にまで伸びている現状です。 ブロックチェーンの今後が楽しみで必死に勉強しています!