ドルコスト平均法とは何か。初心者にもわかりやすく解説!

ドルコスト平均法とは

ドルコスト平均法とは、毎月一定額で株や仮想通貨などを買い付ける方法のことを指します。
投資家としては、基本的に覚えておいたほうが良い用語として、よく耳にするキーワードです。

一部投資家の間では、ドルコスト平均法は仮想通貨の運用方法としては最強とまで言われることもあります。

よく聞く言葉ですが、いまいちピンと来ませんよね。。そこで今回は、ドルコスト平均法について、仮想通貨初心者でもわかりやすく、メリットやデメリット等も説明していきます。

この記事を読めば、読み終わる頃にはドルコスト平均法について理解できるようになってるでしょう。

【図解】ドルコスト平均法とは?わかりやすく解説

冒頭で説明したとおり、
ドルコスト平均法とは「毎月一定額で株や仮想通貨などを買い付ける方法」でしたね。

これを更に噛み砕くと、
「価格が低い時はたくさん買い、価格が高い時は少量を買う方法」になります。こうすることで何が起きるかというと、平均的な取得額を分散することができます。

つまり、一般的な定量での購入と比較して、高値づかみで多くの数量を買ってしまうことを避け、平均取得価格が安くなりやすいという特徴、メリットがあるのです。

わかりやすく図解で説明すると以下のようになります。

ドルコスト平均法の図解

「価格が低い時はたくさん買い、価格が高い時は少量を買う方法」というのは、毎月一定額の5000円を消費すると、必然的に「低い時にたくさん買い、高い時に少量買う」ということになるので、特に気にしなくて大丈夫です。

簡単な話、仮想通貨の価格がいくらになっても、毎月5000円という金額までしか使ってはだめですよ。というのがドルコスト平均法です。そうすることで、安い時にたくさん買い、高い時に少量買うということになるのです。

上の図にもある通り、
毎月5000円で金額を固定(ドルコスト平均法)したことにより、通貨の購入量を毎月一定にした場合と比べて、9万680円も割安になるということがわかるでしょう。

なぜドルコスト平均法は仮想通貨に向いているのか

ドルコスト平均法というのは、
一方向に強い動きをする相場よりも、上下に激しく乱高下する相場の方が効果を発揮します。

それに対して、仮想通貨の相場は1日に10%以上から多い時は50%近く暴騰・暴落します。なので、株やFXよりも仮想通貨はドルコスト平均法の利用には、とても適しているといえるのです。

ただ基本的には、これは長期投資向きの手法となっています。短期的に行うのではなく、長い目で見て、価格が下がった時こそ、多くの通貨を買えるチャンスです。

根気よく行っていくのが、
ドルコスト平均法を利用していく上でのコツになるでしょう。

ドルコスト平均法のデメリットは?

メリットばかりの話をしましたが、
デメリットに関してもしっかり理解しておきましょう。投資の世界は全て自己責任ですので、得することばかり情報収集していても、自分の身は守れません。

リスク部分を熟知した上で、
自分で使える手法なのか、有力情報なのかを判断するようにしましょう。

ドルコスト平均法のデメリットとして、
1つは機会損失が挙げられます。

一定の金額しか投資できない点は、
資金を多く持つ投資家にとって、上がる確率が高いタイミング等での投資機会の妨げになります。やはり自分の勝率が高い時には、思いっきりの資金力で勝負したいものです。そのような時には、チャンスを棒に振ってしまう場合もあるということです。

2つ目は手数料が割高になるという点です。
しっかり分析に時間をかけて、投資するタイミングを計って1回の取引に100%の力で勝負してくる人と比較すると、回数を分けて力を分散する分、取引回数は多くなり、必然的に手数料は割高になってしまいます。

完全無欠で100%安心な投資手法など、100%ないということは、肝に銘じておきましょう。

ただ実際に利用している投資家も多く、
使えない投資手法ではありませんので、
ぜひ一度実践して経験してみるのも、
今後の投資経験を増やしていくために有効なことでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

魅上です。 仮想通貨投資を原資10万円でスタートしました。 総資産は現在7桁にまで伸びている現状です。 ブロックチェーンの今後が楽しみで必死に勉強しています!